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ウェブアクセシビリティ

ウェブアクセシビリティが求められる時代に

スクリーンリーダーでホームページを読む様子

目が見えにくい人、目がまったく見えないという人もホームページを見ている、ということをご存じでしょうか?見えにくい人は、白黒の反転や文字拡大などの機能を用いて、見えない人は、音声読み上げソフトを用い、文章を合成音声にしてホームページの内容を見ています(聞いています)。また、多くの方が利用しているマウスを用いずに、キーボード操作のみでウェブサイトを閲覧する人もいます。

このような視覚障がい者をはじめ、様々な障がいのある方にとって、利用しやすい、見やすい、聞きやすいホームページの制作、運用が求められています。

総務省がJIS規格による準拠を推進

また、総務省では自治体に対してウェブアクセシビリティ(ホームページのバリアフリー化)を推進する中でJIS規格によるAA準拠を求めており、視覚障がい者を含むどのような人にも見やすいホームページの運用が不可欠となっています。

プロジェクトゆうあいのウェブアクセシビリティ普及の取り組み

このような中で、NPO法人プロジェクトゆうあいでは、幅広くウェブアクセシビリティについての啓発活動を行っており、技術者向け、自治体、事業者向けのウェブアクセシビリティ研修、自治体をはじめとした公的機関、企業などが運用するウェブサイトのアクセシビリティ診断(ホームページのバリアフリー診断)に取り組んでいます。

プロジェクトゆうあいのウェブアクセシビリティ診断・研修

プロジェクトゆうあいではウェブアクセシビリティ診断(ホームページのバリアフリー診断)を視覚障がいのある当事者とともに実施するサービスを行っています。診断は「おためし診断」「簡易診断」があり、おためし診断は無料で実施しています。
診断をもとに、バリアフリーなホームページ改修のアドバイスをいたします。

ウェブアクセシビリティ簡易診断

独自の検査項目で問題点を洗い出し、改善方法を提案します。
JIS規格達成のための試験ではありませんが、現状の把握や診断、リニューアル後の見直しなどに行うと効果的です。

予算を最低限に抑えてWebサイトの性能を向上することができます。

アクセシビリティ診断

対象のページがJIS-X8341-3:2016 等級A~AAAに適合するか試験を行います。
診断ページ数が十分であれば、そのままJIS規格に対応したことを示す「適合宣言」を行うことも可能です。

アクセシビリティ方針(ガイドライン)策定支援

ウェブアクセシビリティへの対応を宣言するためのガイドラインの策定、運用を支援します。
試験に異様や等級、ページ数、対象ページの設定などを含めたコンサルティング業務から、試験結果を基にした適合宣言を行います。

費用一覧

メニュー 費用(円) 備考
アクセシビリティ簡易診断 5,000/ページ ※JIS規格による検証ではありません。
アクセシビリティ診断 12,000~20,000/ページ JIS-X8341-3:2016 等級A~AAAに対応した試験を実施します。
アクセシビリティ方針(ガイドライン)策定支援 別途お見積り サイト上に記載する方針、適合宣言の作成、ガイドラインの運用を行います。
アクセシビリティ研修
啓発・技術指導等
30,000~ 平均2時間程度
内容や人員によって価格は変動します。

JIS規格適合に必要なページ数の目安

選択するページ数 説明
10ページ以下 施行的な試験であり、合否を判定するのには少ない
11~24ページ 合否判定に要する最低限のページ数
25~39ページ 合否判定に要する標準的なページ数
40ページ以上 合否判定に十分なページ数