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ゆうあいReport第24号

プロジェクトゆうあい代表の交代および新役員体制

5月28日の総会での決議ならびに理事会での互選によって、下記のとおりプロジェクトゆうあいの新役員が選出され、6月1日より新体制での船出となりました。プロジェクトゆうあいは7月で法人設立15年目を迎えますが、法人設立以来の大幅な役員の交代、新任となります。新理事長に着任する田中隆一は、前理事長の三輪利春とともに、設立以来法人の運営に中核的に携わってまいりましたが、このたび法人の顔として代表の役割を担うことになりました。なお、代表の肩書が、「理事長」から「代表理事」という呼称にしたのは、新役員全員がこれまで以上に力をあわせてやていこうという意図を持っています。副代表は、放課後等デイ事業及び法人総務の実務を一手に担っている青山修一に。また、以前の役員はすべて男性でしたが、法人で働くスタッフの約半数が女性という中で、女性の声を受け止める役割として、3人の女性が新理事に加わりました。このうち斉木葉子と田中佐智子は法人勤務10年の中でそれぞれ経理部門、放課後等デイ部門で責任者の役割を担っていることから選任されました。松浦澄子は高齢者福祉の事業に取り組むNPO久米の家の事務長で理事ですが、当法人の田中隆一が久米の家の外部理事として加わることと合わせ、松浦を外務理事へ招聘することで、障がい者、高齢者ともに暮らしやすい地域づくりを相互に連携して進めていくことになります。従前からの理事である川瀬篤志は新拠点となる雑賀町のPCエコステーションの責任者として、今岡克己は就労移行支援事業とITに係る事業の展開に、三輪利春はバリアフリーの啓発等に、足立正智は建築、まちづくりに係る事業に、曽田暢雄はITや地域づくりイベントに係る事業に携わってまいります。

幹事について、島根大学法文学部教授の野田哲夫は設立以来継続ですが、新たにNPO法人CSいずもの理事長の渡部直樹が加わりました。CSいずもはプロジェクトゆうあいと同じく放課後等デイサービス事業に取り組んでいるほか、在宅支援に係るサービス、高齢者福祉サービスと幅広く福祉サービス事業を行っており、プロジェクトゆうあいの今後の事業の展開に、様々な刺激があるものと考えています。

新役員一同、プロジェクトううあいの事業を着実にすすめていく所存です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表理事
田中隆一(前理事・事務局長)
副代表理事
青山修一(前理事)
理事
川瀬篤志
今岡克己
斉木葉子(新任)
田中佐智子(新任)
理事(非常勤)
三輪利春(前理事長)
足立正智(前副理事長)
曽田暢雄
松浦澄子(新任)
監事
野田哲夫
渡部直樹

ゆうあいタイムライン(2018年4月~6月の足跡)

4月

プロジェクトゆうあいのお花見

春のレクリエーションのお花見を開催しました。当日は天候に恵まれ、桜の花は見頃でお花見日和でした。松江城山、二の丸・下の段にレジャーシートを敷き、お弁当をいただきました。総勢40人以上が集まり、親睦を深める良い機会となりました。

松江武者行列2018開催

松江開府の祖「堀尾吉晴公」と、初代藩主「堀尾忠氏公」親子が200名の一行とともに国宝松江城を目指し行列をする豪華絢爛「戦国時代絵巻」松江武者行列が、開催されました。プロジェクトゆうあいも運営に協力しました。行列は予定通り出発しましたが、降雨のためコースを変更し、島根県民会館に移動し、演武が披露されました。

第89回 島根県中央メーデー式典

松江北公園多目的広場で開催された、「第89回 島根県中央メーデー式典」にて、パソコンの部品を利用して制作したマグネットなどのグッズとともに、古本を販売しました。

第1回「ブックカフェおれんじ」開催

モーニングブックカフェは2018年3月までは城北公民館で開催してきましたが、北堀町にある「オレンジハウス」という古民家に移り、店名も「ブックカフェおれんじ」に、メニューと価格もリニューアルしました。プロジェクトゆうあいが古本を提供することは変わりありません。初回に関わらず多くの方に来ていただきました。

てくてく日和2018年春号発刊

まち歩きバリアフリー情報誌てくてく日和山陰22号(2018年春)が完成しました。今回は松平不昧公没後200年を記念した「不昧公200年祭」にあわせ、不昧公ゆかりの地を紹介しています。また特集2では近年「珈琲の聖地」と呼ばれるようになった鳥取市の珈琲店をめぐりました。フリーペーパーで、山陰両県内の道の駅、観光案内所などに設置しておりますので、ぜひお手にとってみてください。

マイニュースⅢの使い方を動画で紹介(18)

ゆうあいスタッフのえみが出演するYouTube番組「えみスマイル」では、高知システム開発のニュース閲覧ソフト「マイニュースⅢ」の使い方を説明しています。今回はマイニュースⅢから「ラジコ」を使ってみました。ラジコとは、ネットラジオを聞くことができるサービスの一つです。聴覚障がいのある方のための字幕付きです。

5月

第4ジュニアゆうあいオープン!!

4月末に認可を受けて、いよいよ1日から放課後等デイサービスの第4ジュニアゆうあいがスタートしました。障がいのある中学生・高校生を対象に、放課後、土曜、長期休み時に療養の場となる事業所で、第2キッズ別館として使われてきた建物を活用しています。生活支援(お手伝い・会話の楽しみ方など)、余暇支援(外出体験・スポーツなど)、就労支援(職場見学など)を行います。

「どこでもバスブック2018年度版」発売

松江市内のバス時刻表を1冊にまとめたどこでもバスブック2018年度版を発売しました。今回は不昧公200年祭に合わせて、不昧公にゆかりのあるスポットをバスで巡るコラムを掲載しました。価格は昨年と変わらず250円(税込)です。松江駅前お土産楽市、松江市内の今井書店の各店舗、松江市内のみしまや古本棚にて販売中です。

第5回「松江武者行列」フォトコンテスト

松江武者行列2018ではフォトコンテストが開催され、たくさんの素敵な写真の応募がありました。その写真展が、松江武者行列実行委員会と松江武者応援隊により、島根県民会館プロムナードギャラリーにて開催され、入賞作品他、多数の写真がお披露目となりました。

縁結びバスマップ2018年度版を発行

「縁結びどこでもバスマップ2018年度版」を発行いたしました。松江・出雲・安来の主要観光スポットに向かうための、鉄道・路線バスで巡る地図・時刻情報が、一覧できます。安来・松江・出雲の観光案内所などで、無料で配布いたします。旅のお供にぜひご活用ください。

江津市長および市議会議員選挙公報音声版を作成

島根県江津市の市長・市議会議員選挙公報の音声版を作成させていただきました。音楽CDと同じように再生できるデータ形式です。普段音声の江津市報を読んでいる、江津市内にお住まいの視覚障がいのある方へ送付しました。

古本から生み出された小説

ゆうあいから、たくさんの郷土本を購入された佐々木衛さんがその郷土本を資料に活用して、小説を生み出されました。タイトルは「石州法正坂の決闘」。赤穂浪士の唯一の生き残りである寺坂吉右衛門の「赤穂事件」のその後を描く大作です。時代小説好きな方、お手に取ってみてください。

6月

マイニュースⅢの使い方を動画で紹介(19)

ゆうあいスタッフのえみが出演するYouTube番組「えみスマイル」では、高知システム開発のニュース閲覧ソフト「マイニュースⅢ」の使い方を紹介しております。第19回目となる今回は、マイニュースⅢのメニューから、目次の使い方を説明いたします。前編と後編に分け、今回公開した動画は前編になります。聴覚障がいのある方のための字幕も付きです。

プロジェクトゆうあいHPリニューアル

プロジェクトゆうあいホームページをリニューアルオープンいたしました。事業毎にコンテンツを整理し、すっきりしたページになりました。また、スマートフォン対応となっています。

サイバー犯罪について講演会

4月に松江警察署、6月に安来高校にてゆうあいスタッフの早瀬が参加しました。演題は「子供たちが巻き込まれやすいサイバー犯罪」でした。インターネットのセキュリティやサイバー犯罪についての講演会を希望される方はご相談ください、

新庁舎整備ワークショップに参加

松江市役所建て替えに関する市民の意見を募る松江市庁舎基本計画策定ワークショップが開かれました。プロジェクトゆうあいから、視覚障がいのあるスタッフと車いすを利用するスタッフが参加しました。障がい者の立場から、現在の庁舎を利用する上での困りごと、新しい庁舎への意見をしっかり述べました。

ブックカフェがオレンジハウスに移転しました

これまで城北公民館で行っていたブックカフェですが、新たにオレンジハウスで開催することになりました。
古民家をリフォームしたオレンジハウスは、どこか懐かしい落ち着いた雰囲気を漂わせています。そんなくつろぎの空間で、元城北公民館館長の音田さんが淹れるこだわりのコーヒーや、パンェブールの美味しいパンを食べながら、ゆっくりと時間をかけてお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんよ(古本はどれでも一冊100円です)。
毎月第3金曜日、9時から12時まで、スタッフ一同オレンジハウスで皆様のお越しをお待ちしております。(碧山)

イオン「幸せの黄色いレシート」キャンペーンにご協力ください

イオンでは、毎月11日に発行される黄色いレシートを応援したい団体のボックスに投函いただくことで、各店舗で集まったレシートの合計金額を団体ごとに集計し、合計金額の1%と同額の品物が各団体に寄付されます。プロジェクトゆうあいも参加しており、11日に、松江市東朝日町にあるイオン松江店(1階・JR松江駅側入口付近)で買い物したレシートをプロジェクトゆうあいのボックスに投函していただくことで、合計金額の1%がプロジェクトゆうあいに寄付される仕組みです。皆様からのご寄付は、キッズ/ジュニアゆうあいの通う子どもたちの療育に活用させていただきます。
ご協力、よろしくお願い申し上げます。

【対象レシート】
毎月11日発行のイオングループ各店および専門店街のレシートに限ります。
毎月11日発行の白いレシートでもご参加いただけます。
WAONチャージレシート、イオンギフトカードのチャージレシート、イオン商品券・金券をご購入いただいたレシートは対象外となりますので、ご了承ください。

お知らせ

PCエコステーションゆうあい 障がい者就労継続支援B型事業所認可

プロジェクトゆうあいで運営する障がい者就労継続支援B型事業は、これまで北堀のゆうあいビル、雑賀町の曽田文庫、同じく雑賀町のPCエコステーションゆうあいの3か所で運営してきましたが、この7月1日より島根県の認可を受けて雑賀町のPCエコステーション(曽田文庫を含む)を別事業所として運営していくことになりました。北堀と雑賀の2拠点体制とすることで、事業所の性格を明確にするとともに、就労意欲を持つより多くの障がい者のある方の受け入れができる体制としていきます。PCエコステーションゆうあいでは、川瀬篤志が管理者とサービス管理責任者を兼務しています。

第4回しらかた古本市

白潟納涼祭(天神祭)に合わせ開催している古本のお祭りに出店します。また、レストランスペースでカフェをオープンする予定です。

開催日:平成30年7月24日(火)15:00~21:00 ~ 25日(水)16:00~20:00
開催場所:松江市市民活動センター(スティックビル)1階

松江市市民活動フェスタ2018

ステージイベント、展示・体験・販売など様々なイベントが行われますが、プロジェクトゆうあいは1階で古本販売を予定しております。お気軽にご来場ください。

開催日時:平成30年9月22日(土) 10:00~16:00(予定)
開催場所:松江市市民活動センター 1階

よりよいまちづくりを目指して

プロジェクトゆうあいでは社会をよりよくするというミッションのもと、さまざまな非収益事業を実施しております。多くの方のご支援をお待ちしております。詳しくはパンフレット、またはゆうあいHPの右上のバナー「ゆうあいの活動にご支援ください」にてご紹介しています。

U-BOOK報告

U-BOOK(古本事業)では2018年3月~2018年5月の間に2,428冊の寄贈をいただきました。販売ではみしまや、イベント等の外部売上とネット売上を含む合計731,477円となりました。売上代金は障がいのあるスタッフの報酬にすべて還元させていただきました。

苦情の受付

4月1日~6月30日の間に苦情の受付はありませんでした。

発行

発行元:
NPO法人プロジェクトゆうあい
住所:
松江市北堀町35-14
電話:
0852-32-8645
メール:
info@project-ui.com