2026年1月発行
10月26日(日曜日)にプラバホールで開催されました「新松江市合併20周年記念式典」にて、プロジェクトゆうあいが障がいのある観光客への旅行支援として行っている「松江/山陰バリアフリーツアーセンター(以下、センター)」事業に対して、市政功労者表彰をいただきました。このような賞をいただき、大変光栄です。ありがとうございます。
2008年に松江市が「松江市ひとにやさしいまちづくり条例」を制定し、バリアフリーのまちづくりの推進を宣言。その追い風を受け、2009年にゆうあいの内部組織としてセンターを設立。松江をはじめ、県内や山陰地方を訪れる様々な方々の旅行に関する相談を受け付けてまいりました。
これからも、私たちの活動が、少しでも皆様の旅行実現の一助になれば幸いです。
(川瀬篤志)
5日に鳥取県倉吉市のエースパック未来中心において「マルチメディアデイジー普及フォーラム」が開催され、代表理事田中と視覚障がいのあるゆうあいスタッフ渡部栄子が参加しました。ゆうあいでは地域の情報を視覚障がい者に発信するためにマルチメディアデイジー技術を活用しており、利点について紹介しました。
まち歩きバリアフリー情報誌『てくてく日和 山陰』の第52号(2025年秋号)が完成しました。今回の特集は「感性を刺激する 倉吉アート旅」と題し、今春に開館した光を採りこんだ開放的な建物としても話題の鳥取県立美術館などを訪れています。また地域の特色をいかしたミュージアムや、「食のアート」が楽しめるお店など、これまでの切り口とはひと味ちがう「アートな旅」をお届けします。「しろがねの湯」で知られる関金温泉の無料の足湯や全室ユニバーサルデザインのホテルなどもご紹介しています。中国地方の道の駅、山陰の観光案内所などに配布しております。フリーペーパーですので、ぜひお手に取ってご覧ください。
17日から19日の3日間にわたり、ものづくりなど技能を競う「技能五輪」と「アビリンピック」の全国大会が、愛知県国際展示場(愛知県常滑市)で開催されました。第2プロジェクトゆうあいからスタッフ1名がパソコンデータ入力部門に、PCエコステーションゆうあいスタッフ1名が国際アビリンピック派遣日本選手選考会に出場しました。
24日、ジュニアゆうあい利用の保護者様を対象に就労支援事業所等見学ツアーを開催いたしました。モルツウェル株式会社の工場見学、就労移行支援事業所ディーキャリア、社会福祉法人さくらの家、男性専用グループホームおんベルの事業所、就労継続支援A型事業所のビストロ庵タンドールでは昼食を兼ねて見学させていただきました。どの事業所も、利用者さんに寄り添う、話を聴く、どう工夫をするか、一人ひとりが働く方法を一緒に考えていくということでした。今後も進路の参考になるような情報提供を行います。
25日に『第4回 城北福祉まつり』が開催されました。松江市城北地区にある高齢者・障がい者・児童のための各福祉事業所を会場に、施設見学会やワークショップ、利用者による作品展など、様々な催しが行われました。5か所以上の事業所を回ってスタンプを集めると景品がもらえる「スタンプラリー」も実施しました。プロジェクトゆうあいは、古本や屋上菜園で採れた野菜などを販売しました。
25日・26日の2日間にわたり、地域活動支援センターゆうあいにて『キッズ/ジュニアゆうあい作品展』を開催しました。利用者やご家族の方、また1日目に行なわれた『城北福祉まつり』の一般来場者など、2日間で計125名の方にお越しいただきました。発想力豊かな作品が数多く、多彩な色使いがとても華やかで、芸術の秋にふさわしい素敵な作品展になりました。
29日、松江市役所の防災危機管理課の方を講師にお招きし、防災研修を実施しました。防災に対する職員の意識を高め、お子様の安全をより確実に守るための大変貴重な学びの機会となりました。研修では、災害発生時の初期対応や、避難所生活を想定したダンボールベッドや簡易トイレの組み立てなど実技体験を行いました。これまでの避難訓練や備蓄品の確認をより実践的なものに見直し、万全の体制で日々の支援に努めてまいります。
27日に松江市市民活動センターで、STICしらかた楽市『まる福』が開催されました。地元の産品や福祉事業所の手づくり品など、毎回多数の出店がありにぎわっています。今回はプロジェクトゆうあい北堀就労と本町堂の2事業所が出店し、古本、野菜、ハンドメイド品などを販売しました。
地域活動支援センターゆうあいにて、バザー&フリマの第2弾を4日から6日の3日間にわたり開催しました。不用品の売買や手作り品の販売を通じて、ものを大切にすること・活かすこと、出店者の方が手作りの喜びを感じられるきっかけにしていきたいと考えております。前回同様、沢山の方々に楽しんでいただける交流の場となり嬉しく思っております。バザーの売り上げ金は34,885円となり、日本赤十字社国内災害義援金に全額寄付いたしました。
北堀就労支援事業所でこの一年を労い、松江堀川地ビール館にて食事会を行いました。松江ならではの料理を味わいながら、各テーブルで話も弾みました。プリン争奪じゃんけん大会も開催し、楽しい時間を過ごし親睦を深めました。
地域活動支援センターゆうあいの企画で、24日のお昼時間にファンタスティックドリーム・バンドのクリスマスミニコンサートを開催しました。クリスマスソングを一緒に歌ったり、ハンドベルやタンバリンなど楽器を演奏したり観覧者も一体になり楽しみました。
ゆうあいスタッフのえみが出演するYouTubeの動画番組「えみスマイル!」では、(株)インテックの「グルス マルチアナログラジオ」を2回に分けてご紹介します。アナログラジオとしての機能はもちろん、懐中電灯や読書灯、モバイルバッテリーの機能を備えた商品です。耳の不自由な方々のために字幕も用意していますのでぜひ紹介動画をご覧ください。
「こんにちはー。突然ですがロケ大丈夫ですか?」と荒木まどかさんがマーブルテレビの取材で本町堂に突撃取材。昼食時で居場所の方とラーメンを食べようとしており、店内はラーメンの香り。しかし匂いはバレず、古本の紹介や本町堂の事を映像だけでなくテロップでも「古本屋であると同時に、若者の中間就労支援と安心して過ごすことの出来る居場所を提供する場」としっかり紹介していただきました。
放送後には、ロケでご紹介した「のらくろ」を見に何人もお客様が来られるとともに、高額な本や海外の絵本が14冊も売れるなど、メディアの力はすごいなと思いました。また、久しぶりに来られた居場所利用の方が「本町堂は落ち着くし、帰りたくない場所」とも言ってくれました。
寄付していただいた本が次の方の宝物になる本町堂、ぜひ一度おいでください。
(松浦)
令和8年3月31日をもちまして、第3キッズゆうあい・第4ジュニアゆうあいの土曜日営業を終了致します。これまで利用していただいた皆様に感謝申し上げるとともに、ご不便をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。今後は、平日の療育により一層深みをもたせ、子ども達の力を引き出し、強みを伸ばしていける支援を展開してまいります。
プロジェクトゆうあいが運営に長年携わっている『松江武者行列』。今春も開催が決定いたしました。「第19代堀尾吉晴公松江武者行列」開催に向けて、時代衣装着付けスタッフを募集しております。詳しくは公式サイトをご参照下さい。
毎月第3土曜日、地域活動支援センターゆうあいにて地域の子ども達、お年寄り、障がいのある方などへ、安くて美味しい食事を提供しています。事前予約制で数に限りがありますので、お早めにお申込みください。
おんぼらとステーション北堀にて開催する「おんぼらとブックカフェ北堀」は、原則毎月最終火曜日にオープンします。音田(おんだ)マスターのコーヒーと共に、読書をお楽しみください。
ご不用になった古本をご寄付ください! 古くても、どのような状態の本でも構いません。障がいのあるスタッフがクリーニングし、再利用させていただきます。量が多い場合は回収も可能ですので、お問い合わせください。
ご不用のPC・周辺機器がありましたらお譲りください! 壊れていてもかまいません。データ消去を行い、障がいのあるスタッフが解体・リサイクルを行います。回収も伺えますので、お気軽にお問い合わせください。
プロジェクトゆうあいでは社会をよりよくするというミッションのもと、様々な非収益事業を実施しております。詳しくはゆうあいホームページ下部の「ご支援・ご寄付」にてご紹介しています。多くの方のご支援をお待ちしております。
U-BOOK(古本事業)では2025年9月から11月の販売ではみしまや、イベント等の外部売上とネット売上を含む合計826,333円となりました。PCリサイクル事業では373台の寄付をいただきました。売上代金は障がいのあるスタッフの報酬にすべて還元させていただきました。